6畳のこと
この部屋のことを、少しずつ書いていくことにした。うまく片づいた日も、散らかったままの日も、同じくらい書くつもり。
今日は特に何もなかった。夜、低いテーブルに本を積んで、数ページだけ読んだ。時計はもうすぐ十二時。
眼鏡を外して、電気を消す。だいたい、こういう一日だ。